結婚式・二次会のドレス選び
ご祝儀・テーブルマナーの常識まで、急なお呼ばれにも安心のマナーブック。
これを読めばドレス選びに迷わない
Little Mistress
Little Mistress
Little Mistress
Chi Chi London
Chi Chi London
Chi Chi London

CLASSY AND FABULOUS

Dress Shop

▶▶ スマートフォン版に切り替える ◀◀
classy and fabulous記事

【これで完璧!結婚式・二次会のマナーガイド(保存版)】

これさえ知っておけばお呼ばれマナーは完璧!?
結婚式・二次会で恥をかかないためのマナー講座

更新日▶

結婚式 二次会 マナーガイド

忘れたころにやってくる結婚式・二次会のお誘い。参列するときのマナーは?行けない時の断り方は?
どう振る舞えばいいのかなどのお悩みを解決。結婚式でやりがちな失敗から大人のマナーまで分かりやすくまとめました。

これを読めば100倍楽しくなる!
即使えるマナーガイド

目次

【1、招待状を受け取ったら】

結婚式 招待状

■結婚式・披露宴には必ずと言って招待状というものがあります。 招待状を受けとったら出来るだけ早く返信をするのがマナーです。

出席の場合

理想は2日〜3日の間に返信がベスト。主催者は全員の返信ハガキが揃ってからでないと準備できないことが多くあります。 遅くても一週間以内には返信をしましょう。
もしも仕事の都合などで予定が分からない場合、主催者に直接連絡しそのすべを伝え、いつ頃に返事ができるかまでを伝えておきましょう。予定が分からないからといって何も連絡をせずハガキを止めておくのは絶対にNGです。

欠席の場合

なんとか都合をつけようとした事を表すように一週間前後を目途に返信をします。
行けないのが分かっていても即答で断るのはマナー違反です。返信用のハガキに欠席することとお祝いの言葉を添えて返信しましょう。

返信ハガキの書き方

▼出席の場合

【宛名面】宛名(主催者)の下に「行」「宛」と書かれている場合は斜めの二重線で消し、左側に「様」と書きます。

【裏面】出席か欠席に○をつけます。出席の場合は出席に○をし、「御出席」と書かれている場合「御」を宛名面同様、斜めの二重線で消します。
この時、「欠席」も二重線(縦線)で消しておきます。出席の下に祝いのメッセージなどを添えるとなお印象が良くなります。

▼欠席の場合

同じく「欠席」に○をし「御」と「出席」を斜め二重線で消します。
メッセージには欠席の詳しい理由は書かないのがマナーです。「やむを得ない理由で…残念ながら…」と書き始めてお祝いの言葉を添えましょう。

※メッセージを添える際の注意※
メッセージには終止符(。)を使わないように気をつけましょう。(、)や(!)はOKです。

【2、着ていく洋服/和服の準備とNGコーデ】

結婚式 二次会 コーデ

出典:Chi Chi London

■出席することが決まったら次に気になるのが何を着ていったら良いか。
一般的な結婚式・披露宴の場合正礼装または準礼装を選びます。

正礼装・準礼装についてはパーティードレスの正しい選び方
↑こちらで詳しく触れていますので是非ご参考ください。

▼洋装

昼間に行われる結婚式・披露宴の場合、洋服ならひざが隠れるくらいの丈のワンピースを選びます。
昼の式では肩の出るものはNGです。肩が隠れるワンピースか羽織りで隠します。夏は薄手のボレロかショール・冬はシンプルなジャケットを羽織りましょう。

会場の中は夏でも冷房が効いて冷えていたり、冬では暖房で暑く感じることがあるので、羽織りで調節できるのが無難です。
夕方以降に行われる式の場合、ロング丈や肩が出ているものでもOKとなりますが、過度な露出は控えるのが無難です。

【洋装のNGコーデ/マナー違反】

  • ×白・ベージュの洋服(花嫁と被る為)
  • ×花柄など派手な柄物の洋服(花嫁より目立たないように)
  • ×全身黒色のコーデ(不幸ごとを連想させるため)
  • ×素足・黒色のストッキング・網タイツ(肌色のストッキングを履くのがマナー)
  • ×露出の多い洋服(胸元が開いた服・スカート丈の短い服・肩や背中が開いた服(夜はOK))
  • ×バイカラー(二色に分かれることから)やファーを使ったもの(殺傷のイメージから)
  • ×ミュールやオープントゥのヒール(妻が先に出ることから)
  • ×スワロフスキーやビジューのついた服(写真の際に光が反射することから)

▼和装

和装の場合、振袖か訪問着・付け下げ・色無地から選びます。

【振袖】

未婚女性の場合は第一正装である振袖を着ます。振袖は華やかで会場の雰囲気を明るくしますが注意する点もあります。 成人式で着た振袖を着られる方が多い中、注意しなければならないのが袖の長さ。
袖の丈が長ければ長いほど格式が高いと言われる振袖は、花嫁も着用することがあります。花嫁が着ることのある最も格式の高いものを「大振袖」と呼び、袖の長さは約115cmになります。ゲストの女性は袖の長さが大振袖より10cm短い「中振袖」を選びましょう。更に袖が短い「小振袖」というものもありますが、10代や学生の方が着ることが多くなります。

【訪問着・付け下げ・色無地】

既婚女性のイメージが強い訪問着ですが、未婚・既婚どちらでも着ることができます。
肩や胸元にも柄がある訪問着は派手になりすぎないように気をつけましょう。30代以降になると落ち着いた付け下げやカジュアルな式では色無地を選ぶのもOKです。

【和装のNGコーデ/マナー違反】

  • ×白・ベージュ・白っぽく見える淡い色の着物(花嫁と被る為)
  • ×派手すぎる・柄や刺繍が多いもの
  • ×黒の着物(親族が着る黒留袖と被る為)
  • ×キラキラ光るコサージュや帯締めなど(写真撮影の邪魔になる為)

【3、ご祝儀の平均とご祝儀袋の書き方】

ご祝儀はどんなものを選ぶ

着ていく服が決まったら次はご祝儀の準備です。
まずはご祝儀袋の用意ですが、結婚式で選ぶのは水引が「結びきり」のものを選びます。 これは一度結んだらほどけないという意味です。お祝い事によく使う蝶結びは、何度でも繰り返す事に使います。結婚は何度も繰り返すものではないので結びきり。何度でもお祝いする事には蝶結びと覚えておきましょう。

最近では袋のデザインが華やかなものも沢山ありますが、中身の金額が少ないのに袋だけ豪華になりすぎるとマナー違反となるので注意しましょう。また、水引が印刷ではないものを選びましょう。

包む金額は、縁起の理由から「4・9」また割り切れる数字も良くないと言われています。式の規模にもよりますが、友人や知人の結婚式なら「3万円」が無難といえます。

お札は必ず新券で折り目のついていないものを用意しましょう。
表書きは水引の下に筆ペンか毛筆で自分の名前をフルネームで書きます。この時、字の大きさは「寿」よりも少し小さめに書くのがポイントです。 ボールペンや鉛筆・薄付きの筆ペンは避け、楷書でくっきりと書きましょう。

【4、ヘアスタイルについて】

結婚式のヘアスタイル

出典:Chi Chi London

ヘアスタイルにもマナーがあります。まず、できるならダウンスタイルは避けるほうが良いでしょう。
巻き髪なら良いのでは?と思いがちですが、大事なのはきちんとしてる感。特にロングヘアでは食事の際に髪が邪魔になったり、ご両親などにお辞儀して挨拶する際にだらんとしてしまいます。
新郎新婦のご両親や上司など年配の方も出席する結婚式では、アップヘアかハーフアップがおすすめです。
当日のバタバタや背後から見られることも多いですから美容室に行ってセットしてもらうのが理想でしょう。 ショートカットやボブヘアであれば軽く巻いてセットしている感を出しましょう。

ヘアセットは目立ちすぎないように気を付け、ヘアアクセサリーも派手過ぎず光らないものが無難です。スタイリング剤は香りがきつくないもの。ラメもできれば避けましょう。

【5、会場についたら】

結婚式の会場についたら

出典:Chi Chi London

会場には開宴の20−30分前に到着するようにします。もしも遅刻しそうな場合は会場に電話をかけ、遅れる事を受付係に伝えてもらいましょう。
会場についたら受付でお祝いの挨拶をし、名前を名乗りご祝儀袋の表面が見えるように渡します。
名前を記帳し、席札を受け取ります。祝いの言葉は、「本日はおめでとうございます」などと手短にしておきます。
披露宴が始まるまでは控室で過ごしましょう。
新郎新婦の親族と顔を合わせることがあれば、祝いの言葉でご挨拶をします。開宴の案内があれば会場へ移動し、自分の席に着きます。

【6、食事のテーブルマナー】

結婚式のテーブルマナー

洋風の結婚式場が多いので食事もナイフとフォークを使ったフレンチが基本です。いざ食事が運ばれてきたのはいいけどどうやって食べたらいいの〜!と不安になる前に基本のテーブルマスターは頭に入れておきましょう♪
これさえできれば高級レストランやホテルのフレンチも怖くない!せっかくのお料理を楽しむためのテーブルマナーです。

まずは基本中の基本。どこに行くにも最低限必要になるマナーからご紹介。

和・洋どの場面でも使える基本のマナー

1、トイレは食事が始まる前に
食事が始まってからお手洗いに行くのはマナー違反!食事が始まる前に済ませておくのがマナーです。

2、荷物は椅子の背もたれと自分の間に
大きな荷物はクロークに預け、小さなクラッチバックか最低限必要なポーチのみにします。ショルダータイプのバックを椅子の背もたれにかけている方を時々見かけますが、ウェイターが食事を運ぶときの邪魔になったり参列者の方が背後を通るときも邪魔になる為、ショルダーの紐はだらんと垂れないようにし背もたれの間に置くようにしましょう。荷物をテーブルの上に置くのもマナー違反ですので注意しましょう。

3、姿勢よく座る
背もたれにもたれないよう真っすぐ座りましょう。丸いテーブルが多い洋風のレストランでは正面からだけでなく横や背後からも他人に見られている意識を持つことで品がでます。

4、髪を触らない
これもたまに見かける光景ですが、長い髪をかき上げながら食事をするのはマナー違反。衛生上ほかの参列者に失礼ですし見た目も不格好です。長い髪はアップにヘアセットし垂れないようにするか、食事が始まる前までにお手洗いに行きヘア留めでとめておきましょう。

5、食事のペースを周囲に合わせる
披露宴の場では特に食事のペースを周囲に合わせるのも大切。お話に夢中になって周りに遅れたり早く食べ過ぎるもの良くないものです。

6、ピーチや余韻が行われているときは食事の手を止める
食事の時間に余韻などが用意されている事があります。知らない方の余韻の際にも食事の手を止め一緒に楽しむのがマナーです。

ナプキン・カトラリーのマナー

ナプキンのマナー

ナプキンは通常お皿の上に置かれています。ナプキンとは口元や指先を拭くときに使うものです。
口紅やリップでグラスが汚れたときにも、グラスの汚れを指で拭い、その指をナプキンの内側で拭きます。グラスの汚れやカトラリーを直接拭いたり、テーブルを拭かないように気をつけましょう。

ナプキンを広げるポイントは、乾杯の挨拶が終わり主賓がナプキンが広げてから。 または、オードブルが運ばれてくるのが見えてからにしましょう。あまり早くにナプキンを広げて待っているのは本来マナー違反です。

ナプキンは広げて二つ折りにし、折り目を自分側に向けてひざの上に置きます。
口元や指先を拭くときは、ナプキンの折ってある裏側を使うようにします。

食事の途中で席を立つときは
披露宴では食事時に写真を撮りに、余韻の為になど席を立つ機会があります。その際はナプキンを椅子の上に置いておきましょう。まだ食事の途中というサインとなります。

食事を終えたら
たたまないでテーブルの上に置く。またはあえて角を揃えずにたたんで置いておきます。
綺麗にたたんで置いてしまうと、食事が美味しくなかったという意味になってしまうので注意しましょう。

カトラリーのマナー

ここからが本番!沢山並んだカトラリーに戸惑う方も多いのではないでしょうか?
まずは基本の持ち方・使い方をご紹介します。

右手でフォーク、左手でナイフを持ちます。ナイフとフォークは人差し指を柄の部分に乗せるよう軽く持ちます。
スプーンは右手で鉛筆持ちをして左手は器に添えます。
ナイフ・フォークの使う順は、外側から内側へ順に使います。 正面にスプーンが並んであるのは食後のデザートやティースプーンです。
お箸置きのようなものが置いてあったら、最後まで同じカトラリーを使う場合がほとんど。お箸置きのように、使ったカトラリーの置き場として使いましょう。これはナイフレフトと呼ばれます。

カトラリーを落としてしまったら、手を挙げ会場のスタッフを呼びましょう。自分で拾うのはマナー違反なので注意。

お料理の食べ方

メインのお料理はナイフで左端から一口サイズにカットしフォークで口に運びます。最初に全部切ってしまうのはマナー違反です。食べる分だけ、その都度切り分けましょう。

スープはスプーンを手前から奥に動かしてすくい、音を立てずに飲みます。食器に軽く手を添えていただきますが、食器を持ち上げたり傾けたりしないのがマナーです。

パンは先に運ばれてくることがありますが、パンだけで食べないのがマナーです。お料理が運ばれてから食べるようにしましょう。
パンは一口サイズに手でちぎってバターなどを塗って食べます。料理のソースにパンをつけて食べるのは、ソースまで美味しかったという意味になりますが 正式な場では控えるのがマナーです。スープに浸すのも同様。パンはパンだけで食べるのがベター。

外国に行くとフォークの背を使って食べている方が多い印象ですが、どちらでも構わないようです。食べやすいほうで食べましょう。

ナイフとフォークの置き方

食事中に席を離れるときはナイフとフォークを【ハの字】になるようにお皿に立てかけて置きます。ナイフの刃は内側、フォークは背を上にしておきましょう。ナイフレフトがある場合も同様です。こうやって置いておくことで【まだ食事中】というサインになります。

食事を終えた後は時計の四時の方向に揃えておきます。ナイフの背は内側に、フォークは背を下に向けておきます。
ナイフレフトがある場合はナイフレフトに揃えて戻します。ナイフの背を内側、フォークの背を下に向けます。
【食事が終わった】というサインになり、次のお料理に進めてくれます。

【7、二次会のマナー】

二次会のマナーとは

出典:Chi Chi London

披露宴が無事終わった後は二次会に誘われることがあります。
二次会のマナーって?二次会から参加するときはどうすればいい?
などなかなか触れられない二次会のマナーについてお話します。

まず、二次会とは結婚式・披露宴の後に行われる主に友人だけを招いたカジュアルなパーティーです。ホテルやレストランなどの改まった場所で行われることもありますが、カフェやバーなどカジュアルな場所で行われる事のほうが多いかもしれません。
会場がホテルや高級レストランなどという場合には服装もマナーも披露宴のマナーと同様に行います。カジュアルな場所の二次会では、服装はカクテルドレスまたはインフォーマルドレスがおすすめです。

披露宴より比較的カジュアルな服装でOKな二次会ですが、NGコーデは披露宴と同様です。
白っぽい服装を避けたり過度な露出を控えるのは、主役の花嫁に対する最低限のマナーといえます。

パーティードレスの正しい選び方

二次会では基本的に会費制となります。二次会会場の受付で会費の支払いを済ませます。この場合、会費は新券に替えていく必要はありません。支払い時も財布から直接出してOKです。お釣りの無いように用意しておきましょう。

二次会から参加する場合、悩むのは「ご祝儀を渡すかどうか」
基本的に、二次会からの参加の場合ご祝儀の必要はありません。どうしてもお祝いしたい場合は5000円〜10000円ほど包んで渡しましょう。プレゼントを用意するのも問題ありませんができれば当日ではなく前日までに届けるのが理想です。

ビュッフェ形式の二次会の場合、途中退席が可能です。主賓や受付に一言掛けてから退席しましょう。
着席式の場合できれば途中退席はしないほうが無難です。どうしてもの場合は主賓や受付に前もって許可を取っておきましょう。


以上、結婚式・二次会のマナーガイドでした。
これを覚えておけばお呼ばれにも自信を持って向かえますね。
せっかくのおめでたい場に、マナーが気になって楽しめないなんて勿体ない! もしかすると、新しい出逢いがあるかもしれません。
お洒落をし、マナーを身につけて目を引く大人のレディを目指しましょう