結婚式・二次会のパーティードレス
女子会・レストラン・キャバドレスなどそれぞれの場面にあったドレスの選び方を分かりやすくご紹介します。
パーティー・同伴・デート用のカジュアルなスタイルもご紹介
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【パーティードレスの常識】

どこに行くのも同じドレスで本当に大丈夫?!
(行き先別)もう悩まないパーティードレスの選び方

更新日▶

パーティードレスの正しい選び方TOP

出典:chichilondon

そもそもパーティードレスとは、、、?
パーティーなどで着る女性用の装飾服の総称です。

結婚式の二次会で花嫁が着るドレスもお呼ばれした友人が着るドレスもバースデーパーティーやナイトクラブなどで着るカジュアルなドレスも すべてひっくるめてパーティードレスと呼びます。ではどの場面でも同じドレスを着て良いのでしょうか。
答えはNOです。

実はパーティードレスというひとつの大きなカテゴリーの中にいくつものドレスが用途別に種類分けされているのです。
まずはドレスの常識を知ることで衣装に悩むことなくさっとお出かけできますよ♪

【目次】

1・皆知らないパーティードレスの常識

パーティードレスは大きく分けてフォーマルウェアとカジュアルウェアの二つに分けられます。
フォーマルとは直訳で「正式・型にはまったもの」という意味。日本では冠婚葬祭をイメージしますが演奏会や祝賀会の為のドレスなどもフォーマルウェアの中に含まれます。

カジュアルウェアとは名前の通り友人同士のバースデーパーティーや女子会などカジュアルな集まりに着て行く洋服。日頃より少しだけお洒落をする程度で、普段着のワンピースでも差し支えありません。靴もハイヒールである必要はなく、ブーツやローヒールのものでも大丈夫。あまり衣装に悩む心配はありませんね。

気になるフォーマルウェアのほうですが実は日本にとってフォーマルウェアというのは決まったルールがあるわけではなく、昔の人々がその場面に応じて相応しいであろうと考えた服装がフォーマルウェアと呼ばれるようになりフォーマルの定義も日本の文化や時代とともに変化してきました。
つまり、実際はきっちりとした決まりがあるわけでなく”その場に合っているかどうか”というTPOを踏まえた自己判断の上に成り立っています。
こう聞くと余計に何を着ればよいのか悩みますよね。
ドレスコードが主流な欧米や英国の常識を踏まえご紹介します。

2、フォーマルウェアにはランクがある

フォーマルウェアの中にも用途に応じた名称や目的があります。

まず昼か夜か、時間帯によって着るものが変わります。
日没の時間(夏は18:00・冬は17:00頃)を目安にそれぞれ時間と場所にあった服装を考えます。

■正礼装(モストフォーマルウェア)

最も格式の高い場で着るフォーマルウェア。
皇室行事・格式の高い結婚式やセレモニー・着席型のパーティーなど、一般の方はなかなか着る機会のない特別なドレスです。

《昼:アフタヌーンドレス》

ワンピース型でスカートはくるぶし丈以上の長さのロングドレス。
袖は七分丈以上の長袖で肌がなるべく露出しないものを指します。シューズはヒールのあるハイヒールシューズでこちらも露出の少ないパンプスタイプ。アクセサリーは光沢のないパールなどを選びましょう。

  • アフタヌーンドレス
  • 出典:Getty Images/出典:fashionista.com/出典:popsugar.com

    イギリスのキャサリン妃は誰もが知る格式の高い女性の一人。そんなキャサリン妃はドレスの着こなしがお洒落で有名です。
    Alexander McQueen(アレキサンダーマックイーン)やTemperley London(テンパリーロンドン)のドレスがお気に入りで、露出が控えめでシンプルなドレスを小物を使いながら美しく着こなされています。

    《夜:イブニングドレス》

    同じくワンピース型でスカートはくるぶし丈以上長さのロングドレス。アフタヌーンドレスと大きく所は袖がないドレスというところ。
    ベアトップやホルターネックなど腕や胸元を露出したり、背中が大きく開いたドレスやスカートにスリットがあるものも。
    昼のドレスより素材やデザインが華やかなものを選ぶのがポイントです。シューズは光沢のあるエナメルのパンプスなど。正式な場でのオープントゥやミュールは基本的にNGです。アクセサリーはキラキラとゴージャスな光り物をつけましょう。

  • イブニングドレス
  • 出典:Chi Chi London

    ■準礼装(セミフォーマルウェア)

    一般的な結婚式や披露宴のゲスト・入学式や卒業式・祝賀会・演奏会など冠婚葬祭。ビュッフェ形式のパーティーなどの一般的によく着られるフォーマルウェアとなります。日本でのパーティードレスはほぼこの準礼装を指すことが多いです。

    《昼:セミアフタヌーンドレス》

    スカート丈は膝下ミディ丈か膝下より少し下のミモレ丈が主流。
    長袖ではなくていいものの、袖ありが基本。袖がないドレスの場合は、ショールやボレロを羽織り露出を抑える。
    素材は光沢のないものであれば柄ものでも可。シューズやアクセサリーは光沢のない控えめなデザインのものを選びます。

  • セミアフタヌーンドレス
  • 出典:CHI CHI LONDON

    《夜:カクテルドレス》

    光沢感のある素材のドレスが一般的ですが、素材や柄などに特に決まりはなく幅が広がります。
    イブニングドレスより控えめなデザインでスカート丈は膝上から膝下丈が主流です。
    基本的に袖の無いものを選びます。アクセサリーは輝きのあるもの。シューズはヒールのあるパンプスであれば特に差し支えありません。

  • カクテルドレス
  • 出典:lipsy

    ■略礼装(インフォーマルウェア)

    形にこだわらない結婚式や二次会・三次会などの祝い事に着用します。
    昼と夜の区別はありませんが、アクセサリーは昼はパールなどの落ち着いたもの。夜は光り物でOKです。ホテルのレストランに食事に行くときなどの軽いドレスコードに選びます。
    カジュアルウェアよりきちんとしたワンピースやドレスなど。シンプルなワンピースに光物のアクセサリーなどでアクセントをつけても良いです。
    招待状などに「カジュアルな洋服でお越しください」などと書かれているときにはインフォーマルウェアを選びましょう。

  • インフォーマルウェア
  • 出典:little-mistress

    3、行き先別パーティードレスの選び方

    日本人にとって、アフタヌーンドレスやイブニングドレスはあまり着る機会がありません。そればかりか結婚式のお呼ばれにロングドレスを着るのは基本的にNGとなっています。※(ブライズメイドは日本でも浸透しつつありロングドレスも多くみられます)

    ご自身の結婚式のお色直しのドレスや海外の船上パーティー・レセプションパーティーなどに行く機会があれば美しいイブニングドレスを着られるのも良いでしょう。一生にそうそうある機会ではありませんから一番気に入ったドレスを着るのがおすすめです。

    日本におけるパーティーではセミアフタヌーンドレス・カクテルドレス・インフォーマルドレスの中からその場にあったものを選んでいきます。

    例えば・・・

    親族や親しい友人の結婚披露宴、卒業式や入学式などの式典はセミアフタヌーンドレス

    結婚式の二次会やビュッフェ形式のパーティー、演奏会や祝賀会などはカクテルドレス

    結婚式場ではなくレストランなどの会場を使った二次会や成人式の二次会・同窓会やレストランでの食事などはインフォーマルドレス

    など場所や主催者や参列者がだれかというところまで気にしてドレス選びをしていきたいですよね。

    ▼おすすめのセミアフタヌーンドレス

  • おすすめのセミアフタヌーンドレス
  • スカート丈は膝下丈でできれば袖があるもの。首元・デコルテの露出が控えめなものを選ぶ
    薄手のジャケットやショールを羽織っても◎

    ▼おすすめのカクテルドレス

  • おすすめのカクテルドレス
  • スカート丈はひざ丈程度に留めておくと無難。
    原則袖がないものでデザイン・素材に決まりはありませんがニット素材はNGです。

    ▼おすすめのインフォーマルドレス

  • おすすめのインフォーマルドレス
  • スカート丈にも特に決まりはないが、あまり短すぎないものを選ぶ
    デザイン・素材は自由でパンツスタイルやセットアップでも可


    以上、パーティードレスの選び方でした。

    結婚式と二次会・ちょっと高級なレストランや女子会用などそれぞれのパーティードレスを使い分けても楽しいですね。
    今後のドレス選びの参考になれば幸いです。