【結婚式で人気の演出「ブライズメイド」におすすめのドレスと選び方】
ブライスメイドを頼まれたら、悩むのが衣装選びですよね。 そもそもブライズメイドとはどういう役割があり、当日何をすれば良いのかわからない方も多いのではないでしょうか? 海外では定番の結婚式の演出ですが、海外ウエディングにお呼ばれした際にはもちろん、最近では国内でもブライズメイドの演出を取り入れる方が多くなりました。ここでは、まだ知られていないことも多い「ブライズメイド」について、その役割やドレスの選び方、おすすめのドレスまで一挙にご紹介します。ブライズメイドをお願いされた方はもちろん、友人にブライズメイドをお願いする花嫁も必見です。ぜひ参考にしてくださいね。
- 1ブライズメイドとは
・ブライズメイドの役割
・ブライズメイドは誰がする?
・既婚女性でもブライズメイドができる
- 2ブライズメイドを頼むなら、頼まれたら
・何をどこまでするかを明確に
・衣装は誰が準備する?
- 3ブライズメイドのドレスの選び方
・ブライズメイドに相応しいドレスってどんなの?
・ブライズメイドで避けた方が良いドレスって?
・ブライズメイドをおしゃれに演出するコツ
・羽織ものは必要?
・披露宴では着替える?
- 4ブライズメイドのドレスはどこで買う?
・ブライズメイド用のドレスは専門店での購入がおすすめ
・レンタルはできる?費用はどのくらい?
- 5ブライズメイドにおすすめのドレス
・シンプルなロングドレスで洗練感を
・サテンやオフショルのロングドレスでエレガントに
・2種類のロングドレスを組み合わせておしゃれに
・可愛らしい膝丈のお揃いドレスで会場を華やかに
・リゾートならサマードレスで印象よく
- 6ブライズメイドの髪型や持ち物
・髪型はハーフアップかアップで清潔感を
・ブライズメイドにおすすめのパーティーバッグと靴
・ブライズメイドをするなら持っておきたい持ち物
- 7挙式を華やかに盛り上げて
・ブライズメイドの役割
・ブライズメイドは誰がする?
・既婚女性でもブライズメイドができる
・何をどこまでするかを明確に
・衣装は誰が準備する?
・ブライズメイドに相応しいドレスってどんなの?
・ブライズメイドで避けた方が良いドレスって?
・ブライズメイドをおしゃれに演出するコツ
・羽織ものは必要?
・披露宴では着替える?
・ブライズメイド用のドレスは専門店での購入がおすすめ
・レンタルはできる?費用はどのくらい?
・シンプルなロングドレスで洗練感を
・サテンやオフショルのロングドレスでエレガントに
・2種類のロングドレスを組み合わせておしゃれに
・可愛らしい膝丈のお揃いドレスで会場を華やかに
・リゾートならサマードレスで印象よく
・髪型はハーフアップかアップで清潔感を
・ブライズメイドにおすすめのパーティーバッグと靴
・ブライズメイドをするなら持っておきたい持ち物
1、ブライズメイドとは
ブライズメイド(Bridesmaid)とは、新婦の付添人・立会人として花嫁の側に立つ女性たちのことを呼びます。新郎側の付添人はアッシャーと呼ばれます。中世ヨーロッパが起源とされるブライズメイドは、結婚する幸せなカップルを妬む悪魔から花嫁を守るため、花嫁の友人たちが似たようなドレスを着て悪魔の目を眩ませ花嫁を守ったことが由来とされています。
ブライズメイドの役割
欧米やヨーロッパでは挙式の演出として定番のブライズメイドは、式の準備から当日の花嫁のサポートまで広く役割を担います。ブライズメイドに指名されることは名誉なことであり、挙式全体をサポートする重要な役割でもあります。
日本では花嫁のサポートが基本!
日本ではウエディングプランナーが挙式の企画や準備を行うため、式の準備を手伝うことはほとんどなく、当日に花嫁のサポートをするのが基本です。ブライズメイドはお揃いのドレスを着て、花嫁の傍で挙式を華やかに演出する他、花嫁のドレスの裾を直したり、指輪交換の際に花嫁のグローブを預かったりといった簡単なサポートをする場合がほとんどです。ブライズメイドにどの程度サポートをお願いするのかは花嫁の意向次第なので、当日どんなことをすれば良いかきちんと確認しておくことが重要です。
衣装をお揃いにするだけという場合も!
ブライズメイドに挙式でのお手伝いをお願いする場合は、一人一つずつ役割を持ってもらうくらいにするのがベター。たくさん任せすぎると負担になってしまうので注意しましょう。衣装をお揃いにするだけでも会場が華やかになり素敵です。挙式で何かお手伝いをしてもらう場合はブライズメイドを含めての打ち合わせが必要なので、遠方で頻繁に会うのが難しい場合や、ブライズメイドへの負担を避けるためドレスだけをお揃いにする場合もあります。
ブライズメイドは誰がする?
ブライズメイドは花嫁の親しい友人の中から2人〜5人程が務めるのが一般的です。ブライズメイドは悪魔の目を惑わし花嫁を守るという意味から本来は「未婚の女性」が務めます。人数にこれといった決まりはなく、1人でもOKですが、ヨーロッパではブライズメイドの人数が多いほど結婚式の格式が高いとされているようです。新婦の姉妹や従妹など親族の女性が務めるのもOKです。小学生以下の姉妹や従妹にお願いしたい場合は、ブライズメイドではなくリングガールやフラワーガールをお願いすると良いでしょう。
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既婚女性でもブライズメイドができる
未婚女性が務めるブライズメイドですが、既婚の友人にお願いしたい場合はブライズメイドのリーダーという形でお願いすると良いでしょう。本来ブライズメイドにはその中からリーダーを決める習慣があり、そのリーダーは既婚者でもOKとされています。通常はそのリーダーのことをメイド・オブ・オナーと呼びますが、既婚女性がリーダーを務める場合はマトロン・オブ・オナーと呼ばれます。リーダーと言ってもどんな役割をするのかは相談して決めればOKです。ちなみに、アッシャーのリーダーはベストマンと呼びます。とはいえ、日本では本来のブライズメイドの方式を気にする方は少なく、未婚・既婚に関わらずブライズメイドをお願いしたい人に依頼する花嫁がほとんどです。
2、ブライズメイドを頼むなら、頼まれたら
ここからは、ブライズメイドを頼むときは、頼まれたときは何を準備すれば良いのかなどを具体的にご紹介していきます。ぜひ参考にしてみてください。
何をどこまでするかを明確に
ブライズメイドと一言で言っても、ドレスだけお揃いにする場合や、受付や余興をお願いする、挙式での指輪交換のときにグローブやブーケを預かる、ゲストにフラワーシャワー用の花を渡すなど、本格的に挙式のお手伝いをする場合もあり、ブライズメイドが何を務めるかは結婚式によって様々です。まずはどういった事をお願いしたいのか、何をすれば良いのかをきっちり打合せしておくことが大切です。
ブライズメイドをお願いしたい場合は3ヶ月前までに確認を
ブライズメイドをお願いしたい場合は、招待状を送る前に本人に直接連絡を取り、ブライズメイドを頼みたいことを伝えましょう。何をお願いするかによっても異なりますが、遅くても3ヶ月前までには確認しておくようにしましょう。ブライズメイドにどの役割をどの程度お願いするのか、ウエディングプランナーとブライズメイド双方に確認しながら決めていく必要があります。ブライズメイドを頼まれた場合、他にもブライズメイドがいる場合は全員で打ち合わせができる場を作ると安心です。
衣装は誰が準備する?
ブライズメイド達は基本的にお揃いのドレスを着用します。ブライズメイド用の衣装は、花嫁が衣装代を負担する形がほとんどです。事前に「ブライズメイドボックス」に衣装を入れてプレゼントしたり、ブライズメイドたちでドレスを準備してもらい、衣装代は花嫁側で負担するという場合もあります。ブライズメイドをお願いする場合は、依頼するときに衣装はどちらが用意するのか、費用はどうするのかをきちんと話合っておきましょう。
花嫁が衣装を用意する場合でも他に必要なものは自分で用意する
ブライズメイドのドレスやブーケ、花飾りなど当日使用するものは花嫁側で用意するのが一般的ですが、ドレスに合わせる靴やドレスの中に着るインナーなどはブライズメイド自身が用意します。花嫁がドレスを選ぶ場合は、ドレスの色やデザインなどを確認してドレスに合ったインナーを用意しましょう。
3、ブライズメイドのドレスの選び方
ブライズメイドのドレスはどのように選べば良いのでしょうか?ブライズメイドのドレスにマナーはあるのかなども解説していきます。
ブライズメイドに相応しいドレスってどんなの?
ブライズメイドのドレスを決める際、まずは「テーマカラー」を決めるのが一般的です。花嫁が挙式のイメージに合ったカラーを指定し、そのイメージに合わせてドレスを選んでいくという流れです。ブライズメイドは全員がお揃いのドレスが定番ですが、テーマカラーに沿った雰囲気の近いドレスであれば実際のデザインや着丈などが違ったドレスでお揃い風にするのでもOKです。
ブライズメイドで避けた方が良いドレスって?
ブライズメイドは花嫁のウエディングドレスの色である「白」のドレスは避けます。その他、喪を連想させる黒や奇抜なカラー、プリント柄など挙式の雰囲気に相応しくないドレスは避けましょう。同じ意味で、肌の露出が激しいドレスやミニ丈のドレスなど品を損なうようなデザインは避けた方が良いでしょう。ただし、花嫁が望む場合はこの限りではありません。
ブライズメイドをおしゃれに演出するコツ
ブライズメイドをおしゃれに演出するなら、色が同じでも着丈やデザインが異なるもの、デザインが同じ色違いのものなど少しずつ違ったドレスを選ぶと華やかさが増しておしゃれに見えます。ブライズメイドの好みや体型などを考慮し、好みを取り入れながら選ぶと良いでしょう。デザインは凝ったものや派手なデザインよりもなるべくシンプルなドレスを選ぶ方が洗練感が出て挙式の神聖な雰囲気との相性が良いのでおすすめです。
羽織ものは必要?
一般的にお呼ばれした女性ゲストは、袖があるドレスや、袖のないドレスには結婚式に適した羽織ものを羽織るのがマナーですが、ブライズメイドを務める場合は結婚式を華やかに演出する事が目的なので、羽織ものがなくてもマナー違反にはなりません。真冬で寒さが気になる場合は、移動の際や披露宴でさっと羽織れるものを用意しておくと良いでしょう。
披露宴では着替える?
ブライズメイドは挙式での演出が基本です。ロングドレスを着用する場合も多く、そのまま披露宴に参加しても良いのか悩まれる方もいるのではないでしょうか?マナー的にはブライズメイドのドレスのまま披露宴に参加してOKです。ただし、挙式は親族と一部の友人だけの少人数で行い、その他の友人や仕事関係の人は披露宴から招待するという場合、ドレスのデザインによっては披露宴で浮いてしまう場合もあります。ブライズメイド全員がそのままのドレスで披露宴に出る場合は大丈夫ですが、みんなが着替える場合は披露宴用のドレスを用意しておくと良いでしょう。
4、ブライズメイドのドレスはどこで買う?
ブライズメイド用のお揃いのドレスはどこで買えるのでしょうか?ここでは、ブライズメイドのドレスを取り扱うショップやレンタルできるショップをご紹介します。
ブライズメイド用のドレスは専門店での購入がおすすめ
ブライズメイドのドレスは、挙式の雰囲気に合ったシンプルで清楚な雰囲気のものを選びたいところですよね。通常のお呼ばれドレスとは異なり、ブライズメイドではロングドレスや淡い色のドレスを着用することも多いため、専門店で購入するのがおすすめです。海外ブランドのドレスを取り扱うショップなら本格的でおしゃれなブライズメイドドレスを見つけることができますよ。そういったショップが近くにない場合は、通販を利用するのも良いでしょう。通販を利用する場合は、万が一サイズが合わなかった場合にサイズ交換が可能なお店を選びましょう。
おしゃれなブライズメイドドレスが購入できるショップ
パーティードレスの通販CLASSY AND FABULOUSは、日本未上陸の英国ブランドのパーティードレスを取り扱うドレスショップです。ブライズメイドの発祥ともいわれる本場ヨーロッパブランドのドレスは、国内ではなかなか見ることのない洗練感のある華やかなデザインが特徴です。また、国内で他に取り扱いがないブランドなので、他と被ることがないのも嬉しいポイント。ドレスは届いてから3日以内ならサイズ交換が可能なので、花嫁がブライズメイドのドレスを用意するときにも安心です。家でゆっくり試着ができるので、遠方に住む友人にも気兼ねなくドレスを試着してもらえて便利ですよ。
レンタルはできる?費用はどのくらい?
ブライズメイドのドレスは、結婚式場の衣装室ではレンタルできないことが多く、自分たちで手配をする必要があります。ブライズメイドのドレスは、ネット上のレンタルドレスショップがおすすめです。ネットショップなら豊富な種類の中から選べ、料金も貸衣装店より安く借りられることがほとんどです。
本格的なブライズメイドドレスをレンタルできるショップ
レンタルドレスClassyはネット上のレンタルドレスショップで、上記のパーティードレス通販CLASSY AND FABULOUSの姉妹店です。そのため、英国ブランドの本格的なブライズメイドドレスを取り扱っており、購入するよりも安価にレンタルすることができます。レンタルショップのため、事前に試着ができないことや、商品あたりの在庫数に限りがあるためブライズメイド全員が同じドレスを着用することは難しいものの、ブライズメイドが1人〜2人ならサイズ違いや似たデザインのドレスを用意することが可能です。パーティードレスは3泊4日6,980円(税込)、ロングドレスは3泊4日7,980円(税込)で往復送料無料&クリーニング代金込みのお手頃な価格が嬉しいポイントです。イメージに合うドレスがあればチェックしてみてはいかがでしょうか?
5、ブライズメイドにおすすめのドレス
ここからは、ブライズメイドにおすすめのドレスを具体的にご紹介していきます。おしゃれに挙式を演出する洗練感のあるドレスや、パッと会場が明るくなる華やかなドレスまで、ぜひ参考にしてみてください。
シンプルなロングドレスで洗練感を
洗練感を演出するならシンプルなデザインのロングドレスがおすすめです。レースとシフォンがドッキングした大人っぽく落ち着いたデザインが印象的なドレスは、シンプルが好みな花嫁のブライズメイドドレスとしてぴったり。花嫁のウエディングドレスがスレンダーラインやマーメイドラインならさらに相性が良く、写真映えも確実◎。清楚な印象なので格式高い式場でも安心して着用できますよ。
サテンやオフショルのロングドレスでエレガントに
こちらも大人な雰囲気に仕上げたい方におすすめのドレス。挙式をよりエレガントで本格的に演出するなら、シンプルなサテン素材のドレスやオフショルダーがエレガントなロングドレスがぴったり。淡いミントやライトブルーは挙式の洗練された雰囲気とも相性が良く、爽やかに演出してくれます。
2種類のロングドレスを組み合わせておしゃれに
ブライズメイドが2人以上いるならぜひ選んでほしいのが、雰囲気が似た二種類のドレスを組み合わせたブライズメイドドレスです。デザインや色は違ってもパールを用いて仕上げたドレスは、柔らかな色味で雰囲気は似せつつもそれぞれ違ったデザインがおしゃれ。同じドレスを着用するのも良いですが、結婚式に唯一無二の特別感を演出してくれるのが嬉しいポイントです。
可愛らしい膝丈のお揃いドレスで会場を華やかに
結婚式を華やかに演出するなら、刺繍使いが目を惹く膝丈のお揃いドレスがおすすめです。可愛らしい雰囲気が好みの花嫁にぴったりのドレスで、黒でもデザインが華やかなので暗くならず、挙式を華やかに可愛らしい雰囲気に演出してくれます。膝丈のドレスならブライズメイド自身も動きやすく花嫁からドレスをプレゼントする場合にも喜ばれるドレスです。花嫁のドレスがプリンセスラインやAラインの時に相性が良く、挙式を明るく演出してくれますよ。
リゾートならサマードレスで印象よく
海外挙式やリゾートでの挙式に選びたいのが軽やかな生地感が南国の雰囲気にぴったりなサマードレスです。ドレスほどかしこまった雰囲気なくさらっと着られるのが特徴で、リゾートムードとほどよいドレスアップ感が絶妙。ウエストはゴム仕様なので着心地が良く、後をリボンで結ぶデザインなので後姿が映えて写真映えする一着です。サイズ感の心配が少ないのも嬉しいポイント。リゾートならではのムード高まるドレスです。
6、ブライズメイドの髪型や持ち物
ドレスが決まったら、合わせる靴やバッグ、髪型なども気になりますよね。ここからは、ブライズメイドにおすすめのヘアアレンジや持っておきたい持ち物などについてご紹介します。
髪型はハーフアップかアップで清潔感を
結婚式にお呼ばれした際の女性ゲストは、長い髪はアップヘアやハーフアップにまとめるのがマナーです。ブライズメイドも基本的には同じで、アップヘアやハーフアップなど顔に髪がかからない清潔感のある髪型が適しています。お呼ばれゲストの中にはセルフでヘアアレンジをして出席する方もいますが、せっかくブライズメイドに指名されたならドレスに合ったきちんと感のある髪型をしていくのが最低限のマナー。崩れ防止のためにもヘアサロンでアレンジをしてもらうのがおすすめです。ただし、花冠を合わせる場合は例外としてダウンスタイルでもOKです。
ブライズメイドにおすすめのパーティーバッグと靴
挙式でお手伝いをする場合、手元にパーティーバッグは必要ではありませんが、披露宴では必要最低限のものが入る小ぶりのパーティーバッグを用意しましょう。パーティーバッグのマナーは一般的にお呼ばれしたゲストと同じでOKです。また、靴についてもお呼ばれしたときと同様、ヒールの高さのあるパンプスが適しています。挙式での演出や披露宴での余興、受付などを務める場合は無理のない高さの歩きやすいヒールを合わせましょう。パーティーバッグとパンプスの色を合わせるとよりフォーマル感が出て素敵ですよ。
ブライズメイドをするなら持っておきたい持ち物
ブライズメイドを任された場合もご祝儀は必須です。包む金額はお呼ばれしたときと同様でOK。友人なら「3万円」が基本です。また、二次会がある場合はその会費もお釣りの出ないように用意しましょう。その他持ち物としては女性ゲストと同様ですが、「ご祝儀袋を入れる袱紗、招待状、ハンカチ、スマートフォン、メイク用品やヘアピン、スマホの充電器」、ドレスを着替える場合は披露宴用のお呼ばれドレスも用意しましょう。荷物が多くなりがちなので、パーティーバッグの他にサブバッグを用意して会場のクロークに預けておくと良いですよ。
7、挙式を華やかに盛り上げて
ブライズメイドの役割は色々とありますが、挙式をより華やかに盛り上げることが一番の目的です。 花嫁の特別な一日を傍でサポートしつつ、ブライズメイドという非日常な機会を一緒に楽しめると良いですね。 ブライズメイドの当日とドレス選びの参考になれば幸いです。
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